云外人间自悠游

濃霧に灯篭を翳して

さむっ

お仕事大好きだからなあ・・私は。

また他にやれることがあるんじゃないかと飛び回ってる
語ることよりも、そのほうが自然体だからね。
何ものにも縛られたくない意識(昔からそうだし


http://from20180211.blogspot.com/2020/01/20200106.html?m=1
>たぶんこういう夢の中での交流は今後もますます増加すると思うのですが、彼らには名前がありません。名前があるのは地球人だけで、それは地球では名前がないと誰が誰か識別できないからですが、空中存在は存在それ自身が意味、役割、意図を示すので、あの存在という感じで、名前が必要がないんですね。
とくに太陽軸においての会話では、相手の姿はたいてい見えないというか存在しないというか空白です。だいたい声だけ、いやもっと正確には意図だけが飛んできます。で、だいたい発言が出てきた場合も、あ、例のあれね、というか例のあの人ね、という伝わり方をしているので、確認はまったく不要です。



それはそれで良しとして、

僕はお互いの侵入しあいを活かして、
今度こそ意識体だけではなく
体全体的を動かして現実を変えてゆきたい。


愉しい!と思うことならなんでも趣味よね

自分の体を慈しむこと然り、
地球の自然を尊び遊ぶこと然り…


まずは風呂に浸かろう。