云外人间自悠游

濃霧に灯篭を翳して

2019-12-22から1日間の記事一覧

ゆびさき

・・私のところにおいでよ。 もっと近くに、来て。寄って …私とともに踊りましょう。…歌い、舞い。 悠久のよろこびを 伴に、宇宙(ソラ)に生命を広がってゆく 音の流れは、 いつしかかざ波を超えて ………… 鳴る。。。央の臆、深くまで沈ぬ。届かぬところはない…

融和

日常のなかに当たり前として彼らのこえが聴こえている。私の生活には、 違和感なく地球外の思念が溶け込んでいる。 若しくは自然霊の意識が流れている 。。とも 詩文のような、または音楽的な…そういう生活がしたいと思ってる。 社会の中で無理して人間を演…

生きている

自分のオーラと共鳴する場所、ふさわしい人物にふさわしいタイミングで会うことが出来ますように。迷いながらも進むことを諦めない、座ることあっても立ち上がる。心の灯籠を見失わないように。 先行き不安の霧の中・・ 手さぐり状態で道を切り拓いてきたの…

むっとしたので

他人に満たしてもらうこと 例えば、 同じ時間を過ごして笑いあえたこと。 一緒に外を歩いていて素敵なものを見つけたとき 例えば、 自分ひとりではできない体験。 夢中になってる自分を優しく見守ってくれて安心するとき 存在を許してもらってる感じがして自…

寝過ぎと不眠

『 船に乗りたいなら、港に近づくこと。』 形のないイメージと意識体だけだった世界から 自分の夢に色を付け、輪郭を持たせることで行動として表していくんだね。それが私にとってのt牡牛座天王星なんだろう。 寝返りも知らない赤子のようで、自分の足元がお…