云外人间自悠游

濃霧に灯篭を翳して

融和

日常のなかに当たり前として彼らのこえが聴こえている。

私の生活には、
違和感なく地球外の思念が溶け込んでいる。
若しくは自然霊の意識が流れている 。。とも
詩文のような、または音楽的な…そういう生活がしたいと思ってる。
社会の中で無理して人間を演じるよりも、
もっと素朴で根源的なイキモノとしてただ在りたい。ただただ、在りたい。
それを肯定してくれる人たちと暮らしたいし、どこかで出会ってみたいとも思う。着地点が、見つかる。
誰に理解してもらうでもないし、秘密にしているつもりもないが …そうして守られるものがあるということ。

・・大事にしたい。



大好きだよ。皆。みんなみんな大好きだよ。