云外人间自悠游

濃霧に灯篭を翳して

つづき弎

で、えーっと、エムシーいこっか。
水瓶座19度→20度 ……これまた第4グループ
*個と全体のバランスの再調整[仲間やモノの連帯を、私欲的に使う]
不注意によるパニックや天災による緊急事態が不屈の精神と危機管理を磨き、外へと意識を開いているうちに困ったことがあっても何処かから答えがやってくる。
らしい


心当たりある・・
というかこれも、“変化を受け容れて新規のものと入れ替える”と共通してるように思うんだが。
何か始めようとしても/しなくても、予想だにしなかったエラーが起こるので、その都度、人為的に新しい対応をしていかないと追いつかない。
私に付き合う人は振り回されるか知らんが、状況は変わっていくのでなるべく落ち着いて見守っていてほしい。


19度には“山火事”という事件が起きるわけだが、頂点的なエムシーが燃えてるってどういうこと‪w
火による浄化だったり神聖的な意味合いはなく、突如燃え立つ厄災として扱われているのが ……火の勢いが盛んで暴走しちゃってんのかー。
ちょっと自分の実力では20度の解釈までいけそうにない・・(弱腰


自分自身と社会とを繋ぐ意識的なポイントであるエムシーのあたりには、小惑星ヴァルナとキロンも乗っかってる。
契約の履行を監視する+治療の意味合いが強まるとならば、単に起こった出来事を災難として厄介がるのも違う気がする。


アセンダントを含め、具体的には・・対人関係に現れることが多いな。
やることないかと遊び半分で手探りしてるうちに、問題が起きて、思いもよらなかった新規の回答が得られるから人生に意欲的になれるという。
パニクったり炎上させたりとお騒がせだけど、、
t天王星が移動してから、何かと古い垢を洗い流して代謝を促されてゆくような事案が定期的に起こる。


体脱しようと抵抗しようとも、社会性を通す前に私も皆とおなじ地を這うイキモノだ。
依らず反らずに自分ひとりでやっていくなんて無理な話だとじわじわ理解しつつあるのも、完全にこれ星のおかげ。

その中でどうやって生きていきたい?